Negimoe’s blog

ヨガして、踊って、木登りして、 泳いで 、 空中で舞って、 子宮頚がんと平和条約交渉中 の LUFTMENSCH /yoga/dance/climbing a tree/aerial tissue/swimming /cervix cancer

私たちは言葉を纏って生きている

私たちは言葉を纏って生きている

 

 

 

最近よく自分の想いにしっくり来る言葉を紡げるようになってきた気がします。

 

 

 

昔はそれを踊りで表現してたし

ヨガのレッスンをしている中で言語化させてもらう機会を頂いてたので

 


この「想い」を「言葉に出す」のは

きっと、ちょっと習慣というか

練習なのかもしれません。

 


今私の投稿を見てくださってる方たちは

そんな私の小さな変華も見届けてくださってるんだなぁ

 


ありがとうございます🌹✨

 

 

 

そんな中で

今、日々大切にしてる事を

シェアさせてください。

 

 

 

麟さんが産まれてから特に

発する言葉、相手にかける言葉に

気をつけるようになりました。

 


例えば

「かわいい」「素敵」「ありがとう」

などの言葉は紡げば紡ぐほど

相手がどんどん素敵になってくる

 


逆に

謙遜する言葉(日本は時に美徳と捉える事もありますが)や

「お前」や「ブス」「うちの子も大変です」

例え可愛くても「でぶ」とか

相手や自分をネガティブに表現する言葉は言わない

 


それは

麟さんがいつか言葉を覚え話をするようになった時に

相手に対して

自分に対して

言って欲しくないな

 


という親心でもありますが、

 

 

 

言葉はコトダマと言いますから

魂がそこに宿ります。

 


そのシャワーを浴びたら

それの通りになる気がするのです。

 


子どもに限らず

自分に対しても

パートナーや友人に対しても

同じ。

 


もちろんネガティブな事が浮かばないわけではありません。

こんのくそ💩と思うこともあります。

 


でも

その後に

なんでくそって、なったのか、考える。

「自分が嫌な気持ちになった」なんで?

「蔑ろにされていた」

「敬意を感じられなかった」

「愛を感じられなかった」

など

自分も自分以外に対しても

同じくらい敬意と愛を持っているのか

 


cmではないけどw

「そこに愛はあるんか?」って

問いかける。

 


私もちょっと前まで

酷い言葉を使ってた事がありました。

でも今時々、その言葉たちが自分に還ってくるのです。

 


その言葉を発した時居合わせた人や

浴びた人をいっぱい傷つけたなって

反省するのです。

 


そして時間がかかってもできるだけ、

愛と共に言葉を発するようになってる気がします。

 

 

 

私は愛という言葉を纏って過ごしたいな

 


麟さんを通してそんな事が

当たり前だけど大事な事が

見えてきました🌱✨

 

 

 

✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽ 

 


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